犬･猫 見守りサービス

   飼い主様にもしものこと死亡・病気・施設入居等があって最愛のペットを適切に飼っていくことができなくなってしまった場合に、ペットを飼育するための費用を飼い主様の財産の一部を信託契約に用いて、あらかじめ決めておいた新しい飼い主様又は、一時預かりをお願いできるボランティアや保護施設に飼育費を支払うことにより、残されたペットが新しい飼い主さんの元で不自由なく安心して幸せな生涯を送ることができるようにするための仕組みです。
この仕組みを使うことによって、飼い主様が亡くなって相続が起こったとしてもペットの為に信託された財産は他の財産とは別に管理されることとなりペットの飼育費用として財産を残すことができます。
また信託監督人※をおくことで、適切な費用の支払いや適切な飼育がなされているかを定期的にチェックしていくことができるので安心です。
信託監督人とは、ペット信託®契約を作成する司法書士などが就任。

ペット信託®契約サポート料金	165,000円(税込) 司法書士による手続きとなります。 ペット信託®契約に関するコンサルティング費用。 ペット信託®契約書の作成。 金融機関における信託口座開設のサポート。 公証人との打ち合わせ費用など。